自分に課すルール。機関投資家の動きに乗る。
- 銘柄の特性
- 成長余地が大きい(=対象顧客の市場が拡大中かつ世界中)。
- 創業者がオンボード。
- Sales & Marginが増え続けている。
- 儲けが大きく、現ナマで入る(キャッシュフロー・マージン>15%)。
- 株式市場をコントロールできる(=常にポジティブ・サプライズ)。
- 若い株(=上場後さほど決算をこなしていない段階~IPO当年~黒転前~)
- さっさと利確して降りてOK
- 最初の決算を見てから買ってもOK
- 決算を外したら即売り
- スキャンダルは売り
- 会計
- セクハラ
- 自国通貨の強含みが予想されるとき、先進国ファンドは新興国から資金を引き上げる。為替損回避。弱含みが予想されるときは、新興国に資金を移してより高い成長率を取りにいく。
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