HCD-Netのワークショップに参加させてもらいましたのでメモ。
http://www.hcdnet.org/event/2013hcd-net6_1.php
タッチポイント
≒アクティビティ
チャネル
≒インタラクション(の提供メディア)
CJM Cutomer Journey Map
はタッチポイントを時系列にマッピング
CJMをそれぞれの立場からみると:
ユーザー・・・エクスペリエンス=価値
企業・・・サービス=収益性、持続可能性
CJMで大切なことは:
伝えたいことが明確にわかること。時間が経ってから自分やメンバーが見ても理解できるように。
「どう変化したのか?」「なぜ変化したのか?」
ただ後ろでぼーっと見学するつもりだったのですが、コンセントさんの3名の方と、宝田くんと5名でワークショップに参加させていただきました(指導、講評はもちろんナシでしたが)。すばらしいメンバーだったのもあり楽しませていただきました。
とりあえず作るのはできたのですが、一番伝えたいことを決める、それが伝わるようなCJMにする、というのが思ったより難易度が高かったです。でも結構面白いCJMになったんですよ。長谷川さんに講評してほしかったな~!
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