貸席経済圏を作る

いまの経済は本質的に貸席経済である—大前研一氏の言葉です。
端的に言うと、「人と企業が集まる素敵な地域を作る。すると資本を呼び込むことができ、繁栄する。そのために地域の特性を活かした戦略を練る。」ということで、地域経営力の無さゆえに没落する日本の地方(というか日本国家)。対照的に世界の各国では、地方が独自の地域経営を行いながら成長戦略を実行しています。

人口1億を超える先進国中でここまで中央集権国家なのは日本ぐらいで、単位として大きすぎ、成長の足かせです。
ただしこの事態を打開できる気もせず、没落に歯止めがかからない日本国民としては気分が滅入るばかりです。

ですが。まてよ、と。
「貸席経済」とは、「プラットフォーム」。
必ずしも、リアルの地域経営をしなくてもいいのではないかと。

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