Archive: 2月, 2012

社内でHCDワークショップ2:オブザベーション(観察)

ワークショップ第2回はカップ焼きそばを使ってのオブザベーション。
7チーム×3個のペヤングを使います。会場はたちまちペヤング臭で満たされたのでした。

お題は「新しいカップやきそばのパッケージを提案しなさい」というもの。16時スタートで4時間で完成させます。手段としてカップ焼きそばを食べる様子の観察&そこから得られたファクトを整理する方法としてカードソート。そして提案のアウトプット方法としてペルソナ&利用状況を4コマ漫画で。
具体的に何をどうやるの?ということが、いまいちわかってない状況下、人と協力してこの時間内にやり遂げるのは結構ハードです。

ちなみに、「焼きそば食うよ」ということは事前に言っていませんでした。これは参加者には結構困惑だったようで(間食しちゃったとか、晩飯食えなかったとか)反省です。


まずはオブザベーションとは何ぞや、という軽い座学。「あなたたちがやるワークショップは省察に相当するものなんですよ」とかって自分もはじめて聞くコンテンツもありました。
続いて、今日やることの説明。うーん、耳慣れない言葉もあったかなー。とにかく、スタート。

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メモ:社会運動に距離置く遠因とか

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日本人はとにかく怒らない。政治家、官僚がどれだけ好き放題やろうと、声をあげずじっと耐える。ときにこの特性は訝しがられ、ときに賞賛される。
筆者は日本人が社会運動から距離をおく一因になったのでは、と浅間山荘事件をとりあげている。確かに、そんな経緯はあるのかもしれない。

長らく、政治の世界にはちっとも優秀な人材があつまらない。それを伝える報道の世界にも。ここまでくると強固な構造として定着している。

ここから実効的に構造の破壊とアクション人数の増加を図るとなると、個人的にはクリエイティブな、大脳旧皮質に直接効くようなことで押し切っていかないといけないかなあと思っている。

ちょっと話変わるけれど、アメリカに個人がロビーできる課金サービスがあったはず。

メモ:自動車産業もガラパゴス化

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ハイブリッドは生産燃費、開発燃費が悪かった。世界の大半はそこそこ燃費がよくて安いものを求めている。そもそもハイブリッド化による燃費の伸びは大したことなかった。今となっては。

WebUX研究会 × ShibuyaUX HCD入門ワークショップを開催しました

2012年2月11日(土)12:00~18:00、株式会社VOYAGE GROUPにて、ShibuyaUX #9  「WebUX研究会 × ShibuyaUX HCD入門ワークショップ」を開催しました。

昨年の2月12日に開催したときと同様、「情報デザインフォーラム」「WebUX研究会」主宰の浅野智先生に講師としてお越しいただきました。
受講者の所属企業は、楽天、GMOメディア、リブセンス、サイバーエージェント、ミクシィ、VOYAGE GROUP、など。

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社内でHCDワークショップを開始

ついに、といいますか、やっと、といいますか。
いよいよ弊社でも浅野先生によるHCDワークショップを開始です。

さて、これまで他社で行われてきたのとちょっと違うところがあります。

全社ではなく、1部門だけ

他社の場合は、せっかくの機会、幅広い参加。ということでした。でも、全社で参加者を調整するのが面倒、全社からだと参加意識が希薄になるんじゃないか、みたいなことを危惧しました。

ただし全員強制参加

そもそも、問題意識としては、「いい開発チームを作る」というものがあります。ですので、部門の一部の人が学ぶよりも、全員が同じ経験を積むほうがよいと思いました。

HCDとは言ってない

HCDという言葉を知っている人は社内にはまずいませんので、「サービスデザイン研修」としています。まずは自分たちがなじみある言葉から入ってもらえればと。

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「一言で表現する」ことについて

仕事場では、「要するに」「一言でいうと」「結論からいうと」のような表現が求められることがあります。日常のコミュニケーションレベルであれば、それは単にスキルの問題です。日々の努力で修正可能です。
問題となるのは、「ビジョン」のようなものを一言で表すときです。これはスキルの問題というより、姿勢の問題であり、「言葉」や「人間」に対する世界観の問題になってきます。

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